きりん組の一日
毎年恒例のお別れ会の季節がやってきました。
今年度はコロナウイルスのこともあり、各クラスでらいおん組さんを招待するお店屋さんごっこを行うことになりました。
らいおん組さんを招待するということで、保育所で二番目に大きいきりん組さんが中心となり、お店屋さんごっこ計画がスタートしました!
そして、きりん組さんはみんなで話し合った結果ネックレスを作って売ることに・・♪
「どんなネックレスがいいかな?」と問うと、
「らいおん組さんの事大好きだから、だいすきってメッセージが書きたい!」
「僕はらいおん組さんと一緒にした夏祭りウィークの絵を描きたいな~」
「かわいいビーズはどう?」「三つ編みやってみたい♪」
ネックレス一つにしても子どもたちの作りたい物のイメージは様々・・
「じゃあいろんなのにしよう!」とみんなのイメージを組み合わせ、素敵なネックレスが完成しました。
その後、お店の名前や内装、当日の役割を考える為に何度も話し合いの機会を設けみんなで意見を出し合いました。
「ラーメン屋さんとかの入り口にある、ペラってめくれるやつ作りたい!(のれん)」
「お店にお客さんが入った時に鈴を鳴らすやつも作ろう♪(呼び鈴)」
「お店に入る前に消毒せんといけんけ消毒もいるなぁ」
「あ!じゃあマスクをつけましょうの張り紙も作らんと」
「レジに並ぶための足形もいるよ」
子ども同士のつぶやきがどんどん膨らんでいき、みんなでイメージを共有し準備はどんどん盛り上がっていきました。
大人からすると思い浮かばないようなアイディアの数々に、子どもたちの感性の豊かさを感じました。
また、これまでの制作などでやってきた経験や体験を知識として生かし、工夫して作っていく姿もありました。
「らいおん組さんに喜んでほしいという気持ちは一緒だけど、みんなそれぞれが一生懸命考えるあまりに友だちの意見に「え~そんなの嫌だこっちのほうがいい」と自分のおもいと違う事でぶつかり合う場面も多くありました。
けれど、一年間様々な場面で話合いをしてきたきりん組さん。
子どもたちだけで「じゃあこうするのは?」と友だちのおもいを受け入れ、認め合いながら新たなアイディアを提案したりする姿もあり、このお店屋さんごっこをする中でも大きく成長を感じました。
そしてお別れ会当日・・
あそびの中で何度も流れをイメージして練習をしてきたきりん組さん
「いらっしゃいませ~消毒して下さいね」 「こんなのがありますよ!いかがですか?」
「お金にしますか?PayPayにしますか?」「レジの人はこちらに並んでください~」
接客やレジ、案内係などとても上手でらいおん組さんに喜んでもらうことができ大成功!
みんなで協力してがんばることができるきりん組さんも、もうすぐ楽しみにしている年長らいおん組さん!どんな風に新川保育所を引っ張っていってくれるのか楽しみです・・♪